手放さないで!DWE(ディズニー英語システム)その10

英語

DVD8の見どころ

 未来や可能を表す助動詞を中心にこのDVDで学んでいきます。また、「~させる」等と訳す事のできる使役や感情に関する表現も学びます。

未来の事や可能を伝える助動詞(will、can)

 「will」は将来起きる事を意味し、「~でしょう」や「~するつもりである」と訳す事が多い助動詞です。また、名詞として「意思」や「志(こころざし)」という意味で使われる事もあり、「goodwill」は「好意」等という意味になったりもします。

助動詞として使われると、後に続く動詞は原形です。

このDVDの中では、一般的な使われ方をする助動詞として、「You will fall. (あなた落ちるわよ。)」等という様に使われています。

 「can」は「~できる」という意味で、助動詞として使われると原形の動詞が使われます。
ex. He can play the piano. (彼はピアノを弾く事ができます。)

また、疑問文は助動詞を主語の前に持ってきて「Can he play the piano? (彼はピアノを弾けますか?) 」となり、一般動詞の「Do you~?」や「Does he ~?」という様な形の疑問文ではなく、be動詞の疑問文の様に助動詞が主語の前に来ます。

使役について

 普段の生活で「使役」なんていう言葉を聞く事はありませんが、意味は「主語になるものが他者に対して、ある事態が起こるように仕向ける事を表す文の事です。「~させる」等と訳す事が多い物です。

この使役は文章の構成の仕方が少し異なるので、学校等では助動詞と分けて勉強する事が多いのですが、日本語の「~させる」は助動詞になります。

英語の場合、その「~させる」という意味になる使役動詞が「make」だったり、「have」だったりと一般動詞として使われる事がある単語なのです。そのため、助動詞として習う事はありませんが、日本語に直してしますと助動詞の様な働きなるものです。

 この様な理由で、分けて考えた方がややこしくなりにくそうです。

可能性を伝える助動詞(might等)

 サーカスに登場する消える猫を探す場面で、「might」と「must」を使い分けて居る可能性を表現する事を学びます。

「must」は「~しなければならない」と訳す事が多い一方で、「~に違いない」という訳になる事もあります。つまり、確率が極めて高い予測を表します。

 次に、「might」ですが、「~してもよい」や「~かも知れない」という意味になる助動詞です。確率が「must」より下がります。

登場するキャラクターの気持ちを感じながら、この二つの違いを理解できます。

感情

普段の生活の中で私達が持つ感情をピエロが大袈裟に英語で表現しています。

普段の私達の感情は「悲しみ」、「怒り」、「幸福」、「恐怖」、「驚き」、そして「快」、「不快」の二次元で分類するようです。意外に少ないですね。

この基本感情の中の「sad(悲しい)」、「angry(怒り)」、「happy(幸福)」、そして「feel good(快)」、「feel bad(不快)」をピエロが分かりやすく表現してくれています。

まとめ

 もし、サーカスを観に行ったら、「こんな気持ちになったりするだろうな」や「こんな事を言ってしまうだろうな」という事をこのDVDで押さえてくれています。サーカスだけでなく、普段の生活の中でも不思議に思ったり、驚いたり、勝手に未来を予想してみたりする事は沢山あります。

この様な自身の中から湧き起こる気持ちを英語で表現する力の基礎をこのDVDで養ってくれます。

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